2021-05-25 第204回国会 参議院 厚生労働委員会 第18号
ファイザー社のワクチンの納入予定日については、従来は配送開始日の数日前にしか連絡ができませんでした。これについては、医療機関からいろいろ苦情をいただいてきたところです。今後は、配送開始日のおおむね二週間前にV―SYS上で、各基本型接種施設、自治体宛てに通知がなされることになりました。
ファイザー社のワクチンの納入予定日については、従来は配送開始日の数日前にしか連絡ができませんでした。これについては、医療機関からいろいろ苦情をいただいてきたところです。今後は、配送開始日のおおむね二週間前にV―SYS上で、各基本型接種施設、自治体宛てに通知がなされることになりました。
そこで求められているのが、納入予定の確定情報をできる限り迅速に市町村にこれは発信をする体制を整えることであるというふうに思っております。この点について、厚生労働省のお考えと具体的な取組をお伺いしたいと思います。
そういう中、ワクチンの納入予定は契約どおりか、ワクチン納入が遅れた場合どうなるのか、契約内容が適切か等、現時点では契約書の公開の取扱いは行政文書の不開示情報として扱っておりますが、いずれは会計検査院が検査を行って、そして政府の対応が適切であったと、そう評価されることを期待して、次の質問に移らせていただきます。 それでは、資料二を御覧ください。
私ども農林水産省は、食材に関しては責任を負っておりますので、特に製麺であったりパンであったり粉であったり果物であったり肉であったり、様々食材によって納入予定のものがキャンセルになっています。 牛乳についても、既に加工原料乳に振り分けるという方向性は出しましたけれども、既にパック詰めしてしまっているものもありますし、瓶詰してしまっているものもあります。
このうち二十七年度契約分の五機分、この五機分につきましては、今年度納入予定でございましたが、事業全体として、当初の予定よりも二カ月から三カ月程度早期に納入を完了しているということが、完了されております。(海江田委員「去年の補正でしょう」と呼ぶ)はい、去年の補正でございます。
○国務大臣(岩屋毅君) 今後納入予定のE2D十三機のうち何機までそのCECを搭載するかは現在決まっておりませんけれども、この中期防期間中に検討を進め、適切な時期に予算措置を講じていきたいというふうに考えております。
資料の二と資料の三を突き合わせると分かるんですが、私の理解では、Xバンド通信対応は第八号機、未納入のところだと思います、二十六年度納入予定のものだと私は思っています。Xバンド通信は、だとすると、二十年度から二十二年度のところに入らないんですよ。逆に安くなるんです。大臣、あのとき、衆議院ではXバンド通信対応等も含めて幾つか羅列されました。
○政府特別補佐人(竹島一彦君) 今御指摘の航空自衛隊が発注したオフィス家具等の調達にかかわる事件でございますけれども、私どもの認定は、オフィス家具のメーカーが、遅くとも平成十七年十一月三十日以降、共同して、航空自衛隊発注のこれら什器類につきまして納入予定メーカーを決定し、自ら受注し又は自社製品を取り扱う販売業者に受注させていた事実が認められたところでございます。
スイスは納入予定ということは聞いておりますけれども、まだ使用はされていないという状況です。 それから、二つ目の質問ですが、昨日カナダへ行ったのは事前調整のための一名であって、十一月三十日に厚生労働省、それから医薬品医療機器総合機構、そして国立感染症研究所の職員、計六名が行きます。
あるメーカーの例ですけれども、この結果、納入予定の部品に最大三時間の遅れが生じ、遅れた部品は四〇%に上っていると。このため生産ラインを約一時間停止せざるを得なくなったということがございます。このような事故、台風などによる渋滞とか通行止めが日常の経済活動にも多大な影響を与えていることがこういう例を通じても御理解いただけると思います。
その昭和六十二年の五月一日の首脳会談においては、二カ月前の三月に契約し、年末に納入予定と既に公表済みであるNTT研究所用、こういうふうに申していますから、そこがちょっとお互いにこう合ってないんじゃないかと……。
「そこで、NTTのスーパーコンピューターでございますが、二カ月前の三月」というのは六十二年五月の二カ月前の「三月に契約し、年末に納入予定ということが既に公表済みであった。」これは後で聞きますけれども、どこで公表されたのか。
そこで、NTTのスーパーコンピューターでございますが、二カ月前の三月に契約し、年末に納入予定ということが既に公表済みであった。公表済みであったから、NTT研究所用の購入につき大統領に伝えた。これが事実関係でございます。
それから続いて、これは同じ年の八月だったと思いますが、今度は空軍ですね、米空軍も納入予定をしておったのですが、また違う種類のミサイルです。
ちょっと二、三例を挙げてみますと、パンフレットを持ってこいと言ったりしたら、納入予定の病院の折衝相手に一万円くらいの商品券であるとか、十ダース分のビール券であるとか、お仕立て券つきのワイシャツ生地などを、パンフレットを要求するだけで、すぐに届けてくる。それから医者あるいは技師をゴルフや酒に接待をするのはもちろん、引っ越しの手伝いまで。
先生からいま新聞用紙あるいはパルプ業界に対してしわ寄せが来ているというお話があったわけでございますが、先ほどから申し上げておりますように、精製企業のほうで来月の納入予定ということをユーザーに対して御連絡する場合に、いま申し上げましたような未確定の事情があるわけでございますので、どうしてもかた目の数字ということを予告するようでございますが、ただ実績から考えてみますと、現在までのところ、紙パ業界をはじめといたしまして
それから二番目には、その生産状況、納入予定日、実用試験の予定、こういった運用、実際の運営面について、まずその実情をお知らせ願いたいと思います。
それからヘリコプターにつきましても、来年の五月でございますが、納入予定でございますが、これにつきましてもやはり順調に進捗をいたしまして、予定どおり入手できるという状況でございます。
○政府委員(齋藤誠君) 実は三十四、三十五年度の管理会の納入予定額につきましては、その後六回にわたって納めるということでありますが、三十七年度の上期、下期分の納入をまず先に納めるということにいたしましたことと、最近自由化後におきます精糖企業の採算が必ずしも思わしくないというようなことで、業界方面からは、これについては納めにくいという申し出もあるわけでございます。
その起つた時期にはまだ会社から当初納入予定地には発送されていなかつた、こういうふうな状況下でございまして、そういう場合には、会社に連絡して適宜の措置を取れば直送ができる、それだけ運賃も安くできるということでございまして、そういうふうな措置が取られなかつたために、運賃が約五十万円要つておりますが、今申しましたように、直送の措置が取られたならば、九万円程度くらいで済んだのではなかろうか、こういうようなふうに
解除物件処理関係収入と申しますのは、連合軍で今まで持つておりました物資のうちこれを解除するもの、それから納入予定のもので不適格品として納入ができないもの、そういつたものが指定生産資材として約七万四千トンほどございます。セメントもありますし、その他家具、什器、いろいろございますが、そういうものの解除を受けまして、今回賣り拂おうとするものであります。